# CATOVIS リファレンス

CATOVISのショートカットとAPIエンドポイントを照会します。

# ショートカット一覧

キー 機能
Alt + F1 CATOVIS Controllerを呼び出す
Alt + → 未接続時: 次の文を選択
翻訳モード: 次の文を選択し、原文として照会
チェックモード:原文ファイルの次の文を原文、現在のファイルの次の文を訳文として照会
Ctrl + Alt + → 未接続時: 次の文の終わりまで選択範囲を拡張
翻訳モード: 次の文の終わりまで選択範囲を拡張
チェックモード:開発中 翻訳モードと同じ
Alt + ← 前の文を選択
Ctrl + Alt + ← 前の文の開始位置まで選択範囲を拡張
Alt + ↑ 現在選択している部分を原文として照会
Ctrl + Alt + ↑ 現在選択している部分を修正の必要な訳文として照会
Alt + ↓ CATOVISに表示されている翻訳メモリの結果のうち、一致率の高いものから貼り付け。押すたびに順じ繰り下がる
Ctrl + Alt + ↓ ファイル内にある、照会していた原文と同じ文を、登録した訳文で置換
Alt + s 現在のカーソル位置から、選択範囲を前後に拡張して一文を選択
Alt + q 選択中のテキストを使ってクイックフィルターを適用
Alt + t 選択中のテキストを原文用語・訳文用語として用語登録ダイアログを呼び出す
Alt + , 翻訳スニペットバーを呼び出す。
(フロートボックス)s 選択中のテキストを原文用語として用語登録ダイアログを呼び出す
(フロートボックス)t 選択中のテキストを訳文用語として用語登録ダイアログを呼び出す
(フロートボックス)q 選択中のテキストをを使ってクイックフィルターを適用
(フロートボックス)ESC フロートボックスを閉じる
(スニペット)Ctrl + ↓ 入力したテキストでスニペット内の検索を開始
(スニペット)Enter スニペット内の選択したテキストを貼り付け
(スニペット)Ctrl + Enter スニペット内の選択したテキストを貼り付け、スニペットバーを閉じる
(スニペット)Esc スニペットバーを閉じる

# config項目一覧(json)

項目 説明
applyConfig Boolean falseにすることで、config.jsonの内容を無視する
MTInfo.srcLang String 機械翻訳に使用する原文の言語名
MTInfo.tgtLang String 機械翻訳に使用する訳文の言語名
MTInfo.useGcp Boolean trueにすることで機械翻訳としてGoogleを使用する
MTInfo.gcpKey String Google翻訳のAPI Keyを入力できる
MTInfo.useDeepL Boolean trueにすることで機械翻訳としてDeepLを使用する(未検証)
MTInfo.gcpKey String DeepLのAPI Keyを入力できる(未検証)
prefData.upperBound Int 一致率の計算を行う文字数の差異について、上限の初期値
prefData.lowerBound Int 一致率の計算を行う文字数の差異について、下限の初期値
prefData.ratioLimit Int 一致率の計算を行った後、類似文として判定する下限の初期(%)
prefData.realTimeQa Boolean falseにすることでリアルタイムQAを行う
locales String[] CATOVISに表示するロケールの一覧
port Int CATOVISのポート番号

# APIエンドポイント一覧

URL メソッド ボディ 戻り値 説明
/debugstatus GET なし {General: GeneralInfo, Data: DataInfo, tms: TMDoc[], tbs: TBDoc} ブラウザからアクセスすることで現在の設定やTM、TBを一覧できる
/status GET (クエリーストリング)dbType=all TMs TBs
fid=int
/inqure-source PATCH 原文: string InfoResponse | string *1 原文の照会をする。hostappを”VBA”とすると特別な文字列を返す
/setnewtrans PATCH 原文[->]訳文: string InfoResponse 原文・訳文をTMに登録する
/to-amend PATCH 訳文: string null 修正したい訳文をセットする
/amend-tt PATCH 訳文: string null 修正後の訳文で、修正したい訳文を書き換える
/qfilter PATCH テキスト: string null 送信したテキストでクイックフィルターを実行する
/inqure-check PATCH 原文[->]訳文: string InfoResponse 送信した原文と訳文でチェック用の計算を実行する
/addterm PUT 原文[->]訳文: string null 送信した原文と訳文で用語集に登録する
/qa/st PUT 原文: string null QA用の原文をセットする
/qa/tt PUT 原文: string null QA用の訳文をセットする
/qa GET なし null QAを実行する

*1: 類似原文1[->]類似訳文1[;]類似原文2[->]類似訳文2[;]...[#;]原文用語1[->]訳文用語1-1[&]訳文用語1-2[&]訳文用語1-3[&]...[;]原文用語2[->]訳文用語2-1[&]訳文用語2-2[&]...[;]

# インターフェース/タイプ(Typescript)

名前 説明 内容
InfoResponse プロジェクトの状態を返すときの型 general: GeneralInfo;
data: DataInfo;
GeneralInfo pjtzipに保存しておくべき情報 ver: VerInfo;
tmFilelist: DBContentsInfo[];
tbFilelist: DBContentsInfo[];
pref: PrefInfo;
VerInfo バージョン情報 ver1: number;
ver2: number;
ver3: number;
DBContentsInfo データベースの状態としてファイル名と数量を管理 name: string;
nums: number;
PrefInfo 環境設定を管理 upperBound: number;
lowerBound: number;
ratioLimit: number;
realTimeQa: boolean;
DataInfo 保存時に書き出さない情報 CAT: CatInfo;
QA: QaInfo;
filtered: {TM: BaseDoc[],TB: BaseDoc[],};
Amending: TMDoc
CatInfo 特定の原文セグメントに対するCAT情報 st: string;
tt: string;
annotated: string;
similars: SimilarInfo[];
usedTerms: UsedTerm[];
SimilarInfo 特定のTMとの一致情報 st: string;
tt: string;
memo: string;
from: string;
fid: number;
keyId: number;
ratio: number;
opcode: Opcode[];
toCheck?: SimilarTargetInfo;
SimilarTargetInfo 特定のTMとの一致情報(訳文) ttInTM: string;
tgtRatio: number;
tgtOpcode: Opcode[];
Opcode(type) オペコードのタイプ。類似分の表示に使用 [string, number, number, number, number]
UsedTerm CAT情報内の使用している用語。一つの原文に対して、複数の訳文用語があることがあるため、ttは配列 st: string;
tts: string[];
memo: string;
times: number;
QaInfo Qaの結果をまとめたインターフェース from: string;
st: string;
tt: string;
results: QaResultInfo[];
QaResultInfo Qaエラーの結果を保存するインターフェース errtype: string;
sInfo: string;
tInfo: string;
BaseDoc TM/TBのドキュメントのうち、共有部分 st: string;
tt: string;
memo: string;
fid: number;
keyId: number;
len: number;
_id?: string;
TMDoc extends BaseDoc TMドキュメント用のインターフェース cg: boolean;
from: string;
ott: string[];
rev: number;
TBDoc extends BaseDoc TMドキュメント用のインターフェース cg: boolean;
qa: boolean;
rep: boolean;